コロナウィルスが怖い人へ
人間の身体は、本来、「ウィルス」や「細菌」のような、小さなものに負けるようには作られていません。
人間の体には、免疫というものがあります。
免疫力とは、病気の原因に抵抗する力のことです。
現代医学では、特別な細胞や抗体が、体内に侵入した病原体を排除するとしています。
また、東洋医学の考え方では、「衛気(えき)」という「気」が、人の体を防衛する作用を担っています。
簡単に言うと、「健康的な生き方をしている人」ほど免疫力は高くなり、病原菌やウィルスに負けなくなります。
病気が怖いからと言って、薬に頼ろうと思うのは、筋違いです。
薬によって、人間が健康になるということはありません。
免疫力を高めるには、「健康的な生活習慣」を身につけ、体力をつけ、明るく積極的に生きれば良いのです。
「官製コロナ不況」によって収入が減り、大変な思いをしている方も多いと思いますが、健康的に生きることは、お金をかけなくてもできます。
まず、体力づくりのために必要なことは、
①運動
②栄養
③睡眠
です。
適度な運動を習慣化し、バランスの良い食事と、十分な睡眠を心がけてください。
さらに、健康になるためには、心の持ち方も重要です。
人間の「精神」と「肉体」は密接に関連し、相互に影響を与えあっています。
仏教では「色心不二」といいます。
自分の想いによって、病気を作ることも、病気を治すこともできます。
快活で、積極的で、建設的な思いは、免疫力を高め、人を健康にします。
逆に、「不安」「恐怖」「嫉妬」「憎悪」などのネガティブな感情、いわゆる「悪想念」は(これらはマスコミが日常的に垂れ流しているものですが)免疫力を落とし、人を不健康にし、不幸にします。
今の時代であれば、テレビや新聞を見ないようにするだけでも、免疫力は高まるはずです。
世間の空気に流されない「智慧(ちえ)」を身につけ、自分自身の感情や精神状態を、上手にコントロールしてみてください。
私は、一人でも多くの人に「健康な人」になってほしいと思い、この仕事を続けています。
現在の日本には、国家レベルの問題として、多くの課題があります。
疫病の問題、経済の問題、社会保障の問題、重税の問題。
健康な人が増えれば、それらの問題の多くは、自動的に解決することにもなります。
中国発の新型コロナウィルスによるパンデミックは、見方を変えると、神仏が人類に与えてくれたチャンスであり、慈悲でもあると思います。
欲にまみれた現代人が、生活習慣を根本的に見直すための、絶好の機会ではないでしょうか。
そして、人類の大多数が、ウィルスなどに負けない、健康な心と身体を手に入れたとき、パンデミックは自然に終わります。

